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深谷・道の駅おかべで「青天漬」 地元の特産アピール

「青天漬」(せいてんづけ)を紹介するスタッフ

「青天漬」(せいてんづけ)を紹介するスタッフ

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 深谷市・岡部の「道の駅おかべ」(深谷市岡、TEL 048-585-5001)で現在、国産大根を天日干しした漬物「青天漬」(せいてんづけ)を販売している。

埼玉県北部の国道17号線深谷バイパス沿いにある道の駅「道の駅おかべ」

 渋沢栄一の生涯を吉沢亮さん主演で描くNHK大河ドラマ「青天を衝け」の放送に合わせて、地元の特産品をアピールしようと道の駅おかべが企画、漬物の「漬け(つけ)」をかけた商品。現在「道の駅おかべ」でのみ販売し、1袋200グラム入りで価格は310円。

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 国産大根を天日干し、昆布と合わせてしょうゆ漬けにした商品。同市で1960(昭和35)年から漬物を作る高田食品が製造販売している。道の駅おかべの坂本大成さんによると、大河ドラマの放送を盛り上げるべく昨年11月中旬から販売を始めたところ、徐々に目を止める客が増え、今年に入ってから販売数が伸びて売れ筋商品になっているという。

 「関東一の漬物処(どころ)」として知られる深谷市には漬物業者が多く、岡部地区を中心に市内に現在も35軒の漬物業者が営業、全国でも有数の漬物生産地で「道の駅おかべ」でも200種類以上の漬物を販売している。

 坂本さんは「大河ドラマをきっかけに渋沢栄一の生まれ育った深谷市や深谷特産の漬物を知ってもらい、おいしい野菜と漬物の豊富な岡部に足を延ばしてもらえれば」と呼び掛ける。