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関東甲信地方で梅雨明け、昨年より1カ月遅く 熊谷・流しうどんで「涼」感じて

流し熊谷うどんを楽しむ学生ら

流し熊谷うどんを楽しむ学生ら

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 気象庁は7月29日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。関東甲信地方の梅雨明けは、平年より8日遅く、記録的な早さの昨年より1カ月遅くなった。

流しそうめんならぬ「流し熊谷うどん」

 「暑さ対策日本一」を掲げる熊谷市は、6月1日~9月30日を「クールシェア」期間に設定。市内235カ所に、1人1台のエアコンを止めて出掛けると、特典やサービスを受けることができる「クールシェアスポット」を設けている。

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 同スポットの一つ、うどん打ち体験施設「よりみち屋」(熊谷市筑波)では、市内の専門学校生の学生らが「うどん作り」の体験に訪れ、強い日差しが照りつける中、長さ10メートルの竹筒に向かって箸を構え、流しそうめんならぬ「流し熊谷うどん」を楽しんだ。

 店主の宮迫功次さんは「梅雨が明け、暑い熊谷もいよいよ夏本番。流し熊谷うどんで『涼』を感じてほしい。うどんは食塩を混ぜて作ることから、熱中症対策にもお勧め。デザートに塩アイスキャンディ『くまそるべぇ』も販売しているので、家族みんなでエアコンの外に出て、夏の思い出をつくりに来てもらえれば」と話していた。

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