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熊谷駅ビルのカフェに熊本復興支援コーナー「がまだそう!熊本!」

「支援のニーズは日ごとに変化する。今すぐ熊本に駆け付けることは叶わないが特産品を食べることで支援する形もあるのでは」と話す渡辺社長

「支援のニーズは日ごとに変化する。今すぐ熊本に駆け付けることは叶わないが特産品を食べることで支援する形もあるのでは」と話す渡辺社長

 熊谷駅ビルのカフェ「カーラ ムジカ&カフェ」(TEL 090-9030-5892)が8月7日、併設する「街道みやげ 江戸こみち」内に熊本復興支援コーナーを開設した。

特設コーナーのPOP「がまだそう!熊本」

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 駅ビル直結のショッピングモール「アズ熊谷」3階にある同店。運営会社のトランスポート仙台(仙台市)は、2011(平成23)年の東日本大震災の際、九州の卸業者からいち早く支援を受け、被災地に必要な日用品を届けることができたという経緯がある。当時の「恩返し」の思いから、熊本地震などの被災地に向けて何か支援ができないかと企画した。

 「がまだそう!熊本~熊谷で出会う熊本『うまか!』~」と題したコーナーには、熊本ならではの特産品が幅広く並ぶ。「がまだそう」は熊本弁で「がんばろう」の意味。ラインアップは、「馬肉の角煮」「馬肉の炭火焼き」「馬肉のひとくち燻製(くんせい)」「馬ホルモンみそ煮込み」などの馬肉加工品をはじめ、フンドーダイの「透明醤油(しょうゆ)」や「九州うまくちしょうゆ」「まぼろしの味噌(みそ)」といった調味料類、「みそまん」「味噌かりんとう」「キャラいもキューブ」などのお菓子や、「オーガニック菊芋茶」「菊芋ポリポリ」、ご当地キャラクター「くまモン」のグッズまで豊富にそろえる。

 社長の渡辺浩さんは「2年前の能登半島地震の後、能登の土産物を販売した際にも大きな反響を頂いた。今回もお客さまから『熊本の商品はないか』と声をかけてもらい、義援金だけでなく身近な買い物を通して支援したいという地域の皆さんの温かい思いを感じている。物流の影響で入荷待ちの商品もあるが、少しでも力になれるよう、現地のメーカーと連携しながら展開していきたい」と意気込む。

 営業時間は10時~18時。8月18日は休館。

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