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熊谷市緑化センターで「熊谷菓子まつり」 和菓子作りと抹茶の体験も

来場を呼びかける内ヶ嶋理事長。第3回熊谷菓子まつり参加店は、青柳、植竹製菓、御菓子司花扇、御菓子司三河屋、軍配本舗中家堂、小島製菓、古伝ニシダ飴、たねに、梅林堂箱田本店、パティスリーガラ、花堤、和菓子処かんだ和彩の12店

来場を呼びかける内ヶ嶋理事長。第3回熊谷菓子まつり参加店は、青柳、植竹製菓、御菓子司花扇、御菓子司三河屋、軍配本舗中家堂、小島製菓、古伝ニシダ飴、たねに、梅林堂箱田本店、パティスリーガラ、花堤、和菓子処かんだ和彩の12店

 「第3回熊谷菓子まつり」が10月10日、熊谷市役所隣りの中央公園内、熊谷市緑化センター(熊谷市宮町)で開催される。

ガラポンの景品には「荻野吟子」グッズも

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 地域にある菓子店の魅力を広く知ってもらおうと、熊谷菓子工業協同組合が2024年から開いている同イベント。「和菓子でつながる、熊谷のやさしい甘味」をテーマに、熊谷市内の菓子店12店が参加出店し、まんじゅう作りや「練切」と抹茶を楽しむ体験、五家宝づくりの実演と無料配布、水あめの無料配布、専門店による菓子販売などを行う。

 今年初のメイン企画は、「まんじゅう作り体験」。事前予約制で10時から30分ごとに各回20人、全8回予定する。体験料は1人500円。「まんじゅうは1人2個、実際に生地であんを包んで作ってもらう。その場で蒸したまんじゅうは、食べても持ち帰ってもいい」と同理事長で「五家宝 たねに」の店主・内ヶ嶋修さん。「かんだ和彩」の店主・神田武治さんは「体験する人も体験者を見る人も、菓子づくりの工程を見てもらういい機会になるのでは」と話す。まんじゅう作り体験チケットの販売は10月1日から、「植竹製菓」、「御菓子司 花扇」、「御菓子司 三河屋」、「軍配本舗 中家堂」、「古伝 ニシダ飴」、「たねに」、「梅林堂 箱田本店」、「パティスリーガラ」、「花堤」、「和菓子処 かんだ和彩」の10店で事前販売し、定員になり次第、受け付け終了となる。

 裏千家(中島宗真さん)による「和菓子体験&お抹茶体験」(1回=800円、約30分、チケットは当日販売)は、自分で「練切」を作り、その菓子で抹茶を体験する。このほか、「五家宝実演 無料配布」(11時~)や「水あめ無料配布」(14時~)(以上、なくなり次第終了)、出店のスタンプを3個集めるとガラポン抽選に挑戦できる「スタンプラリー」も行う。

 内ヶ嶋さんは「熊谷には技術を持つ菓子職人と店がある。イベントを通して熊谷の菓子店を知ってほしい」と来場を呼びかける。神田さんは「チラシの裏側には全ての会員菓子店情報を掲載している。祭りが終わっても使って。熊谷の菓子店を知ってもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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