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熊谷中央公園で「防災ランド」と「ハピマ」がコラボ 遊びながら防災を学ぶ

防災体験とマーケットイベントを組み合わせ、子どもから大人まで「楽しみながら地域や災害への備えに触れる一日」をつくる

防災体験とマーケットイベントを組み合わせ、子どもから大人まで「楽しみながら地域や災害への備えに触れる一日」をつくる

 「第5回熊谷ジモト化プロジェクト『みんなで防災ランド』」と「は・ぴ・ま ~ハッピーパークマーケット~」が9月5日、中央公園(熊谷市宮町)で開催される。

市役所通りの歩道を使ったテラス席(オープンカフェ社会実験)

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 「は・ぴ・ま」は毎月第1土曜に開かれている地域交流型マーケットイベント。中央公園を起点に、地域の交流と街中の回遊を生み出すことを目指し、キッチンカーやグルメ、手作り雑貨、物販ブースなどを展開する。市役所通りの一角にはパラソルを設置し、歩道を利用したテラス席も用意。子ども向けには、1回100円の大型エア滑り台や巨大シャボン玉体験のほか、会場内6カ所でスタンプを集めると絵柄が完成するスタンプラリー企画もある。

 「みんなで防災ランド」は、熊谷青年会議所が「熊谷ジモト化プロジェクト」の一環として取り組む防災・減災イベント。警察、消防、自衛隊の車両展示をはじめ、ライフラインの復旧や防災について学べる企画を用意する。2022年に初開催し、回を重ねるごとに会場内の動線や子ども連れが過ごしやすい環境を改善してきた。昨年は約5000人が来場した。同会議所向上心開発委員会の岡上博宣さんは「家族連れの来場が多い『は・ぴ・ま』と一緒に開くことで、より多くの人に防災を身近に感じてもらいたい」と期待する。青年会議所のブースでは今年、新たに「防災マイクラ」を導入。ゲーム・マインクラフトの世界で、登場キャラクターからヒントやキーワードを得ながら避難所を目指す体験型コンテンツとなっている。対象は小学生以上(大人も体験可能)。岡上さんは「初めての人でも操作しやすい。遊びを通して、避難する時に何を考えるべきかを学ぶきっかけになれば」と話す。

 「は・ぴ・ま」を運営する熊谷まちなか再生エリアプラットフォームの長谷川隆一さんは「防災ランドは地域にとって価値のある取り組み。あらゆる世代の方に体験してもらいたい。『は・ぴ・ま』で遊ぶ、食べるだけで終わらせず、防災にも自然に触れられる機会になれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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