ライブイベント「GINでジーンとくるMUSIC HOUSE 2026」(GIN MUSIC HOUSE 2026)が9月20日、キングアンバサダーホテル熊谷(熊谷市筑波)で行われる。
「ジン・音楽・大人の空間」をテーマに音楽とスピリッツの「ジン」を融合させるという20歳以上限定のイベント。主催はエバーグリーンイノベーションの代表社員でラジオパーソナリティ―の須永公人さん。「背伸びをしたくなる空間で大人な音楽体験を」と企画した。「忙しい毎日を少しだけ離れて、自分らしい時間を楽しんでほしい」と話す。
出演アーティストは、桶川出身のロックバンド「GOING UNDER GROUND」、熊谷・妻沼の古民家カフェ「Y's cafe」のバリスタ・大武優さんがドラムとして在籍するエモーショナルロックバンド「EOW」、熊谷出身の作曲家・柳川はるかさんが所属するポップ寄りのスリーピースロックバンド「IneedS」、ソウルやファンク、シティーポップの要素を取り入れているという若手バンド「TIDE」の4組。当日はオールスタンディングで、須永さんによると「モダンなホテルラウンジ」を演出するという。
当日はジンを提供する。メインは、ニュージーランド産の「ブラックカラージン」。ソーダ割りまたはトニック割り(各800円)のほか、出演アーティストとのオリジナルコラボカクテル(1,000円)を用意する。「IneedS」は、バンドカラーの青をイメージしたブルーキュラソーを使い、「EOW」はジンにコーヒーを合わせるという。フード類は、「Te'cachette」(熊谷市拾六間)の焼き菓子や「ジャパンフード」(行田市持田)のワンハンドスイーツ、キッチンカー「&m.kitchen」のパキスタンカレー、「SUKEKIYO COFFEE」のコーヒードリンクを用意する。
ブラックカラージンについて、輸入業者・ホロマタジャパンの酒詰智志さんは「ニュージーランド産のかんきつ系ボタニカルとレインウオーターを使ったスパイシーなドライジン。ソーダやトニックとともに爽やかなジュニパーベリーの香りを楽しんでほしい」と話す。
須永さんはコミュニティーラジオFMクマガヤのラジオパーソナリティ―として地域と関わる中で、「エンタメで地元熊谷に観光をつくる」をテーマに掲げて、2018(平成30)年に音楽イベント「WAKE UP FES」を主催した。「熊谷のライブハウスには県外から多くのファンが訪れる。エンタメが観光になる。せっかく熊谷に来てもらうなら、ライブ前後も熊谷の街を楽しんでもらいたい」と話す。
開催時間は15時~20時(14時開場)。チケットは3種類。価格は、特製グッズと観覧エリア優先パス付きのVIPチケット=11,000円、特製タンブラーが付くSチケット=8,800円、一般チケット=6,600円。公式ウェブサイトで販売する。