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「ココカラカフェ」が熊谷さくら運動公園近くに移転 米粉パンケーキに刷新も

運営はプラント設備から一般住宅まで手掛ける総合建設・エンジニアリング企業「ニューテック」

運営はプラント設備から一般住宅まで手掛ける総合建設・エンジニアリング企業「ニューテック」

 「COCO~cafe(ココカラカフェ)」(熊谷市小島、TEL 048-598-5136)が熊谷さくら運動公園近くに移転オープンして1カ月がたった。

旬のフルーツをたっぷり使う「季節の果実」(フルーツは季節で異なる)。米粉ときび砂糖、田中農場の宝玉卵を使う

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 2021年1月のオープンから5年間営業した旧店舗から車で5分。熊谷さくら運動公園近く、宮塚古墳通り沿いに移転した。店主の石井良一さんは「大人のための、静かなカフェ時間を大切にしたい」と店づくりを進めてきた。

 旧店は、パンケーキ人気や子連れ利用が増え、静かな時間を求める客が離れる傾向があったことから、約2年前に物件を購入し、1年半かけてDIYで床や天井に木材を張り、壁に珪藻(けいそう)土や木柄を取り入れるなどして温かみのある店内を作り上げた。

 中学生以上を対象とした店内と合わせて、敷地内に6人用と4人用の店外席を2棟設置し、子ども連れやグループ客には店外スペースを案内する運営に切り替えた。店舗面積は17坪。席数は、店内にカウンター席3席、テーブル席4卓16席、座敷(ドームテント)席1卓。駐車場は11台分を用意する。

 メニューは、旬のフルーツをふんだんに使ったパンケーキ「季節の果実」(1,700円)、パンケーキにそれぞれ添えた「濃厚ショコラテリーヌ」「なめらかチーズテリーヌ」、食事系パンケーキ「目玉焼き&グリルウインナー」「根菜たっぷり米粉チャウダー」「チキンの完熟トマト煮込み」(以上1,600円)など。厚みのあるフワフワ生地が特徴というパンケーキはこれまで小麦粉を使っていたが、移転に合わせて「米粉のパンケーキ」に全面リニューアル。砂糖もグラニュー糖からきび砂糖へ変更するなど、グルテンフリーで体に配慮した構成にした。 「オーダーが入ってから一枚一枚丁寧に焼くため提供までには時間がかかる」と石井さん。11時~14時30分は、「ジュワっと鉄板ナポリタン」「香りバジルのカフェ風ガパオライス」「レモン香るミラノカツレツプレート」(以上1,400円)などのランチメニューも提供する。

 移転オープンから1カ月、口コミやSNSで広がり、SNSの情報を見て訪れる客も多いという。石井さんは「体に優しい米粉スイーツで差別化し、ブームに左右されない味を探求したい」と意気込む。「予約優先なので、店外席やドームなど人気の席を希望の場合は予約してもらえたら」とも。

 営業時間は11時~16時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。水曜定休。

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